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2014.02.09 Sunday││-│-│

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文字数制限により記事3分割
レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」1
レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」2
レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」3

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:39:49.99 ID:FRJL9tXF0

レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」

レッド「資金もそろそろ底が見えそうだし、修行にもなる・・・」

レッド「これはいくしかねぇ!!」


バトルフロンティア入口

レッド「ここがバトルフロンティアか」

レッド「見たところ一通りの施設はそろってるんだな」

受付「バトルフロンティアは初めてですか?」

レッド「あ、はい」

受付「バトルフロンティアとは五つの・・・(略」


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:40:51.12 ID:FRJL9tXF0

五分後

受付「中央の広場ではBPを道具や技マシンなどに・・・(略」

さらに五分後

受付「最近では・・・(略」

さらにさらに五分後

受付「実はここには・・・(略)と、言うところでしょうか」

レッド「はあ、」

レッド(話し長げぇー)


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:41:54.31 ID:FRJL9tXF0

レッド「そんなに話して疲れないんですか?」

受付「仕事ですから」

レッド(ちょっと不安になってきた)

レッド「・・・あの、俺は今日バトルキャッスルの求人を見て来たんですけど」

受付「バトルキャッスルですか。バトルキャッスルなら、ペンタゴンの左下ですよ。頑張ってくださいね」ニコッ

レッド(あ、不安吹き飛んだ)


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:49:28.57 ID:FRJL9tXF0

バトルフロンティア内部

レッド「すげー。話しには聞いてたけど思ってたよりすごいな」

ドン

???「失礼」

レッド「あ、すいません」

???「いえ」タッタッタ

レッド「あんなに急いでトイレかな?」

レッド「・・・あれ?モンスターボールが一つない!!」ダッダッダ

レッド「くそっ!さっきのヤツか!」




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:51:50.75 ID:FRJL9tXF0

バトルフロンティア入り口

レッド「ハァハァ、受付さん!」

受付「そんなにあわててどうかされましたか?」

レッド「今、変なヤツ来ませんでしたか!?マントみたいのを着たヤツなんです!」

受付「変な・・・マント・・・、申し訳ありませんが分かりかねます」

レッド「くそッ!あいつ何処行きやがった」

受付「なにかトラブルでも?」

レッド「オレのポケモンが盗まれたです!」

受付「本当ですか!?急いで通報を――」







8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:54:23.41 ID:FRJL9tXF0

ジュンサー「んー」

ジュンサー「監視カメラにはそれらしき姿もありませんね・・・」

レッド「そんな!?」

ジュンサー「盗まれてしまったポケモンを取り返すことはとても難しいんです、が」

ジュンサー「私たちもできるだけの努力はしてみます」

ジュンサー「ですから、ポケモンの特徴などを聞かせてもらえる?」

レッド「普段はおっとりしてるんですけど勝負の時には熱くなるのが特徴ですかね」

ジュンサー「ラプラスでしょ・・・オスかしら?それともメス?」

レッド「メスです、メス。あ、あと、ヒレのところに赤い斑点があって―――」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:56:37.77 ID:FRJL9tXF0

ジュンサー「了解したわ。少し情報が少ないけどそれっぽいこが居たらあなたに連絡するわ」

レッド「よろしくお願いします」ガバッ

ジュンサー「できる限りのことはしてみるわ、じゃあ」




レッド「なんつーか、初っ端から出鼻挫かれたな」

レッド「無事で居てくれよ」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:57:25.72 ID:FRJL9tXF0

バトルキャッスル

レッド「なんやかんやで来ましたバトルキャッスル」

レッド「つーかそもそも雇ってもらえるかも問題なんだよな・・・」

レッド「その前に一回挑戦してみようかな・・・」





11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:59:46.76 ID:23/HKRIMO

おいカトレアたんは出るんだろうな?


12 :>>11 出てこないとでも?:2010/11/01(月) 23:02:30.63 ID:FRJL9tXF0


受付「こんにちわ」

受付「初めての方ですか?」

レッド「あ、はい」

受付「こちらのルールはCPを使ったバトルとなります。CPとは・・・(略」

レッド「――なるほど、つまり3対3の勝負で相手を倒せばいいんですね?」

受付「・・・」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:03:32.84 ID:FRJL9tXF0


受付「まあ、そうですね」

受付「では、シングルかダブルかをお選びください」

レッド「じゃあ、シングルで」

レッド「メンバーはこいつらで」

受付「ピカチュウ、エーフィ、ピジョットでよろしいですか?」

レッド「はい」

受付「では、ご案内いたします」





16 :>>14 風邪ひくぞ:2010/11/01(月) 23:05:08.06 ID:FRJL9tXF0

コクラン「始めまして。私、コクランと申します」

レッド「あ、よろしくお願いします」

コクラン「注意事項としては。バトルは基本的にカトレアお嬢様の前で行われます」

コクラン「また、一度負けてしまうとコレまでためたCPがなくなってしまうのでご注意を」



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:06:38.74 ID:FRJL9tXF0

コクラン「そして、お聞きになられたかもしれませんがCPを使ってきのみや道具のレンタルやポケモンの回復のレベルも上げることができますので」

レッド「対戦相手の情報も見れるんですよね?」

コクラン「ええ、多くの方は試合前に対戦相手の情報をご覧になられますよ」

コクラン「規則ですのでレッドさまのポケモンの道具をお預かりします」

コクラン「それでは10CPを差し上げます」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:21:24.93 ID:FRJL9tXF0

コクラン「では、どうされますか?」

レッド「じゃあ対戦相手の情報を」

コクラン「3CPになりますがよろしいですか?」

レッド「はい」

コクラン「相手の方はテッカニン、モンジャラ、アブゾルのようです」

コクラン「では、この先にお進みください」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:32:48.20 ID:FRJL9tXF0

レッド(なんかここまでポケモンを盗まれたりしたけど、これが)

レッド(バトルキャッスルでの初バトル)

レッド(負けられねぇ!!)

やまおとこ「つりびとには負けられない。それがヤマの男だ」

レッド「てめえ・・・ひとが気にしてることを!てめえは絶対倒す!!」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:34:05.48 ID:FRJL9tXF0

レッド「いけ、ピカチュウ」

やまおとこ「ゆけ、テッカニン」

ピカチュウ「ぴかー」

テッカニン「てかてか」

やまおとこ「きりさくだ」

テッカニン「てかー」

レッド「ぬ、3分の1もってかれたか」

レッド「ピカチュウ、十万ボルト」

ピカチュウ「ぴーかーちゅー」

こうかはばつぐんだ!

テッカニンを倒した


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:40:17.53 ID:FRJL9tXF0

やまおとこ「戻れテッカニン」

やまおとこ「いけモンジャラ」

モンジャラ「もじゃ」

レッド「十万ボルト」

ピカチュウ「ぴかー」

きゅうしょにあたった

こうかはいまひとつのようだ

モンジャラを倒した


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:42:36.89 ID:FRJL9tXF0

やまおとこ「くっ、なかなかだな」

やまおとこ「いけ、アブゾル」

やまおとこ「つじぎり」

アブソル「ソー」

レッド「ピカチュウ・・・耐えた! いけ十万ボルトだ」

ピカチュウ「ぴかー」

アブソルをたおした

レッド「へっ余裕だぜ」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:46:55.92 ID:FRJL9tXF0


やまおとこ「ヤマの男でもたまには釣りだってしたいのさ」

レッド(勝手にしろよ)

カトレア「・・・・・・・・・・・・コクラン!このものにCPを」

レッド(あれは・・・?)

コクラン「ただいま。ではレッドさまこちらへ」


30 :HGSS規格で読んでいただけると助かる:2010/11/01(月) 23:47:48.50 ID:FRJL9tXF0

コクラン「おめでとうございます。大体バトルキャッスルはこのように進んで行きます」

レッド「なるほど。これはコレで面白いですね」

コクラン「ええ、では30CPです」

レッド「ピカチュウ一匹で倒したんで回復はいいです」

コクラン「分かりました。では・・・次の対戦相手の情報は――」





32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 23:50:06.17 ID:FRJL9tXF0

カトレア「・・・・・・・・・・・・コクラン!このものにCPを」

コクラン「ただいま」サッ

コクラン「レッド様、お疲れ様です」

レッド「いやあ、今回はちょっと危なかったです」

コクラン「それにしても本日初めてで七連勝とはなかなかのお力をお持ちのようで」

コクラン「カトレアお嬢さまも興味深そうにバトルに見入っておられましたよ」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:01:12.66 ID:QroM/yaO0

レッド「カトレアお嬢さまってあの上から観戦している人ですか?」

コクラン「ええ」

コクラン「おっと、コレをお渡しするのを忘れていました」

コクラン「3BPです」

レッド「やった」







34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:03:30.47 ID:QroM/yaO0

レッド「バトルキャッスルなかなか面白かったな・・・」

レッド「・・・」

レッド「そうだ求人のヤツに申し込まなきゃ!」ハッ




受付「求人の申し込みですか?」

受付「ただいま係りのものを呼んで参りますので少々お待ちください」





35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:14:52.05 ID:QroM/yaO0

コクラン「お待たせいたしました・・・アレ?レッドさんでしたか」

レッド「いやー応募する前に久しぶりに腕試しを・・・」

コクラン「そうですか。では、面接をしますのでこちらへどうぞ」





別室

コクラン「では、早速面接を開始いたします」

レッド「よろしくお願いします」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:21:35.15 ID:QroM/yaO0

コクラン「では、先ずレッドさんがどうしてこの求人に応募したのかを教えてください」

レッド(き、緊張するなぁ)

レッド「自分は今、カントー地方を制覇してジョウト地方で修行をしているんですが――」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:24:50.30 ID:QroM/yaO0

コクラン「なるほど、ポケモンリーグを制覇していたんですか」

コクラン「通りでお強いわけだ」

コクラン「なぜそんなにお強いのにチャンピオンにならなかったんですか?」

レッド「こんなこと・・・」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:34:32.05 ID:QroM/yaO0

レッド「まだまだオレは弱いです」フッ

レッド「知らないことも沢山あって、まだあってこともないポケモンも沢山いる」

レッド「だからオレはカントーだけじゃなくてジョウトも回って、自分を鍛えて最強のポケモンマスターになってやるんだ!」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:38:08.41 ID:QroM/yaO0


コクラン「・・・・・・・・・・・・」

レッド(あ、敬語忘れてた)\(^o^)/

レッド「・・・そ、そのために応募したしだいでございます」ダラダラ

コクラン「・・・フッ。レッドさんはなかなかに面白いことを言う人ですね」

コクラン「普通ならだれもが慢心してその地位を守ることしか考えないはずですが、レッドさんは違うようだ」

コクラン「その地位を蹴ってまで挑戦しつづける。全く本当におもしろいひとですね」



41 :人が居なくても書き続ける!それがおれのジャスティス:2010/11/02(火) 00:42:07.01 ID:QroM/yaO0


レッド「オレの目標は最強になることですから」

コクラン「・・・・・・」

コクラン「仕事内容には雑用など多く含まれますがそれでもよろしいですか?」

レッド「は、はい!!よろしくお願いします」バッ

コクラン「では、明日からよろしくお願いします」

レッド「こ、こちらこそおねがいします」






42 :脱衣は風邪引くぞ:2010/11/02(火) 00:43:06.49 ID:QroM/yaO0

レッド私室

レッド「小さいけどこんな私室ももらえるなんてバトルフロンティアスゲー」

レッド「あ、そうだ。エーフィとピカチュウの毛づくろいでもしてやるか」

レッド「出て来いピカチュウ、エーフィ」ポイ

ピカチュウ「ぴか」

エーフィ「ふぃー」

レッド「よしよし、今日はお疲れ様。綺麗にしてやるからな」

ピカチュウ「ぴー」

エーフィ「ふぃー」

ピカチュウとエーフィは喜んでいるようだ


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:45:34.57 ID:QroM/yaO0

コンコン

レッド「開いてますよ〜」

BC受付「失礼しますね」

レッド「あれ?バトルキャッスルの受付さん?」

BC受付「レッドさんが明日からバトルキャッスルで働き始めるって聞いてきちゃいました」

レッド「あれ?オレの名前・・・なんで?」

BC受付「今、私たちの間ではレッドさんの話で持ちきりですよ!!」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:47:01.09 ID:QroM/yaO0


レッド「え、なんで?なんで?」

BC受付「だってコクランさんが言いまわってましたよ」

BC受付「久しぶりに面白い人が来たって。しかも『チャンピオン級の実力を持っている』って!」

レッド(・・・一応認められてるってことでいいのか?)


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:52:12.49 ID:QroM/yaO0

BC受付「私、ワクワクしてきましたよ」

BC受付「一応コレでも私もトレーナーなんですよ」エッヘン

レッド「へー、バッチとかは集めてるんですか?」

BC受付「もっとフランクに行きましょうよ!フランクに」

レッド「あー、バッチとかは集めてんの?」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:53:56.10 ID:QroM/yaO0

BC受付「2個だけ集めましたよ」ブイ

レッド「ジョウト地方のやつ?すごいな、オレはまだ1つしか集められてないんだ」

BC受付「レッドさんに勝った!・・・ってことでレッドさんも見れましたし、そろそろお暇しますね」

レッド「明日からよろしく!」

BC受付「はい!でわでわ〜」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:55:02.54 ID:QroM/yaO0


バタン

レッド「元気ハツラツだったな」

ピカチュウ「ぴかー」

エーフィ「ふぃー」

レッド「さて、お前らの毛づくろいの続きでもするか」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 00:58:12.53 ID:/l7jVNnf0

初代レッド?リメイクレッド?pixivレッド?


52 :初代→HGSSのレッドという流れで:2010/11/02(火) 01:00:23.29 ID:QroM/yaO0

翌日

チュンチュン
 
レッド「ふわー、朝か」

レッド「よし、いよいよ今日からスタートだ」

レッド「気合い入れてかなきゃな!」

レッド「・・・」

レッド「飯ってどうすればいいんだろ?」





53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:01:42.48 ID:QroM/yaO0

食堂

レッド「わお、これまた立派な食堂だな」

コクラン「でしょう?」

レッド「あ、おはようございます」

コクラン「はい、おはようございます」

コクラン「もう朝食はとられましたか?」

レッド「いやあ、今来たところです」

コクラン「ここの朝食はバイキングになっているんですよ」

コクラン「なかなか腕が良いようで、お嬢様もたまにいらっしゃるんですよ?」

レッド「へ〜。・・・たまに?」

コクラン「お嬢様は朝が苦手な御方ですから」

レッド(意外だな)



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:06:17.09 ID:QroM/yaO0

レッド「うまい!!」

コクラン「でしょう?私もここのホットケーキは好きなんです」

レッド「いつも食べてるのとは全然違いますよ!」

レッド「なんというかふんわりしてる・・・だけじゃなくて味も甘すぎずちょうどいい」

レッド「しかもメープルシロップも風味強いのにパンのほうのよさを消していない」

レッド「こんなにおいしいの初めて食べましたよ!」

コクラン「それはよかった」ニコ

コクラン(・・・甘いもの好きですかね?)




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:07:31.28 ID:QroM/yaO0

BCロビー

コクラン「では今日も頑張りましょう!」

「「「「「「「はい!」」」」」」」

レッド「は、はい!」

レッド(なんかオレだけBCの制服じゃないんだけど・・・)



コクラン「レッドさんこちらへ」

レッド「はい」テクテク

コクラン「レッドさんは今日から彼女の下で働いてもらいます。基本的に仕事の内容は彼女から指示が出されますので
それに従ってください」

メイド長「・・・」ペコリ

レッド「・・・」ペコリ


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:15:24.65 ID:QroM/yaO0

メイド長「・・・よろしく」

レッド「よ、よろしく」

バシッ!

レッド「ッ――――!痛ってー」

レッド「いきなりなにすん――」

メイド長「ここはバトルキャッスル」

レッド「・・・」

メイド長「今は勤務時間で私は上司」

メイド長「そしてあなたはここの従業員・・・OK?」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:31:15.68 ID:V5LXV4Wt0

ブースターたんはでますか?


59 :実は眠い 唯一王さんは出ません・・・多分:2010/11/02(火) 01:33:05.32 ID:QroM/yaO0


レッド「言葉遣いを直せと?」

メイド長「・・・」コクン

レッド「・・・了解。やってみるよ」

バシッ!

レッド「ッ――――!・・・了解いたしました」

メイド長「・・・」コクン




60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:35:02.25 ID:QroM/yaO0

メイド長「今日のあなたの仕事はコレ」

レッド「これは服?」

ビシッ!

レッド「ッ――――!」

レッド「独り言ですよ」

メイド長「失敬」

メイド長「でも独り言はハゲる」

メイド長「あなた帽子被ってるし・・・」

レッド「・・・」

メイド長「・・・」



61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:36:13.97 ID:QroM/yaO0

レッド「兎に角コレに着替えろ、と?」

メイド長「・・・」コクン

レッド「・・・短パンこぞうの衣装ですが」

メイド長「・・・」コクン

レッド「コレに?」

メイド長「・・・」コクン



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:40:56.88 ID:QroM/yaO0


メイド長「基本的に私たちの仕事は4つほど」

メイド長「一つ目は受付やコクランさんのような接客」

メイド長「二つ目はお嬢様のお世話」

メイド長「三つ目は調理洗濯掃除等の雑用」

メイド長「そして4つ目はバトル」

メイド長「基本的にこのBCの作業員はツワモノ」

メイド長「受付でもバッチを持っているものも居る」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:45:34.33 ID:QroM/yaO0


レッド「・・・」

メイド長「基本的にバッチもちはバトル優先だけどその他の仕事もすることになっている」

レッド「つまり、バッチもちは基本的にBCに来た挑戦者の相手をする・・・ってことですか?」

メイド長「・・・」コクン

メイド長「と、言っても人数が多いときには入らない」

メイド長「それと・・・」

レッド「それと・・・?」



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:47:13.06 ID:QroM/yaO0

メイド長「それと使うポケモンはこちらで用意する」

レッド「!?」

レッド「自分のポケモンは絶対に使えないんですか?」

メイド長「時と場合による」

メイド長「何週もした方が相手ならそれも許可されることもある」

メイド長「・・・時には負けることもあるけど気にしないで欲しい」

メイド長「不利なパーティーを組まされることもないわけではない」

メイド長「それは相性の問題。必然、諦めて」

レッド「・・・ごめん、それはむりだ」

メイド長「・・・」キッ


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:49:10.14 ID:QroM/yaO0


レッド「負けるのを気にするなってのは分からないでもない」

レッド「だけど自分の負けをポケモンのせいだけにはできない」

レッド「相性もあるかもしれない、不利なこともあるかもしれない」

レッド「だけどそれでも最善を尽くすのがトレーナーだろ」

レッド「だからオレは諦めるのはイヤだ!」

メイド長「・・・・・・・・・」グッ

レッド(・・・・・・・・・はっ!またこのパターンか)

レッド(なんでこうプッツンしやすいのかな)

レッド(カルシウム足りてないの?オレ?)


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 01:52:53.79 ID:QroM/yaO0


メイド長「・・・」スッ

レッド「・・・!」ビクッ

メイド長「・・・確かに正しい」スッ

レッド「・・・えっ?」

メイド長「ポケモントレーナーたるもの簡単に諦めてはいけない」

メイド長「私はそれを忘れていた」

メイド長「・・・それに免じておしお―――教育的指導はなし」

レッド(あれ、おしおきだったんだ)


92 :がんばります、何とか今日中に・・・:2010/11/02(火) 17:18:22.30 ID:QroM/yaO0


メイド長「思ったより時間を使ってしまった」ゲシゲシ

レッド「ちょっ・・・蹴るのは」

メイド長「さっさとする」

レッド「はいはい」

パシン

メイド長「はいは一回」

レッド「はい!」






メイド長(・・・しゃべり疲れた)


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:19:44.69 ID:QroM/yaO0

バトルキャッスル対戦者側、従業員室

レッド「ふう」

従業員「やっと来ましたね」

レッド「いや〜、あははは。道が分からなくて」

従業員「と、いうことは君がレッド君か」

レッド「あ、はい」

従業員「君の歓迎会を今日開こうと思っていてね」

従業員「今日の夜は予定を空けておいてくれよ、疲れて寝るんじゃないよ。ハッハッハ」

レッド「本当ですか!?楽しみだなー」ワクワク



94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:22:48.54 ID:QroM/yaO0

従業員「ってことでバトル頑張ってくれ」

従業員「君の手持ちはコレだ」

コロトック ピポポタス マッスグマ

レッド「持ち物はないんですか?」

従業員「・・・今回はないね」

レッド「先頭のポケモンは入れ替えても・・・?」

従業員「えーっと、それは・・・ちょっと待っててくれ」

ペラペラ

従業員「それはなしみたいだ、説明書に書いてあった」

レッド「了解です」

従業員「じゃあ、がんばってきてくれよ」ヒラヒラ


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:24:43.92 ID:QroM/yaO0

レッド(短パンこぞう)「もう短パンって歳じゃないのに・・・」

アナウンサー「私が勝ったら番組見てね」

レッド「いけコロトック」

アナウンサー「行って、レディアン」

コロトック「ころ〜」

レディアン「レーディ」

アナウンサー「つばめがえしよレディアン」

レディアン「ディー」

こうかはばつぐんだ

レッド「くっ、次は耐えられないな・・・」



96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:28:11.73 ID:QroM/yaO0

レッド「コロトック、ほろびのうた」

コロトック「♪〜」

レディアンのほろびのカウントが3になった

コロトックのほろびのカウントが3になった

アナウンサー「どうしようかしら」

レッド(交換か・・・それとも)

アナウンサー「つばめがえし!」

レディアン「ディー」

こうかはばつぐんだ

コロトックは倒れた

レッド「お疲れ」


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:37:57.55 ID:QroM/yaO0

レディアンのほろびのカウントが2になった

レッド「いけ、マッスグマ」

マッスグマ「ぐまー」

レッド「まもるだ!」

マッスグマ「まー」

アナウンサー「かくとうパンチ・・・って効かないのね」

レディアン「むー」

マッスグマは守っている

レディアンのほろびのカウントが1になった


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:45:16.19 ID:QroM/yaO0

アナウンサー「戻ってレディアン」

アナウンサー「いけ、リングマ」

リングマ「ぐまー」

レッド(勿論変えてくるよな)ニッ

レッド「マッスグマはらだいこ」

マッスグマ「ぐーまー」ポンポン

マッスグマのHPが半分削れた

マッスグマのこうげきが最大になった


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:55:20.77 ID:QroM/yaO0

レッド「マッスグマ、きりさく」

きゅうしょにあたった

レッド「よし、ナイスだ」

マッスグマ「ぐま」

リングマ「ぐー」

リングマは倒れた

アナウンサー「嘘っ!」

アナウンサー「リングマ戻って、いけレディアン」

レディアン「ディー」

レッド「マッスグマきりさく」

マッスグマ「ぐまー」

レディアン「デぃ」

レディアンは倒れた

アナウンサー「戻ってレディアン。お願いガラガラ」

ガラガラ「ガラーラ」


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:56:48.06 ID:QroM/yaO0

レッド「きりさくだ」

マッスグマ「ぐー」

アナウンサー「何とか耐えたわね、ガラガラお返しにじしんよ!」

ガラガラ「ガラー」

レッド「っ!マッスグマ」

マッスグマ「ぐ・・・ま」

マッスグマは倒れた

レッド「よくやった」

レッド「いけ、ヒポポタス」

ヒポポタス「ポ〜」


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 17:58:10.48 ID:QroM/yaO0

アナウンサー「ガラガラあばれるよ!」

ガラガラ「ガラー」

レッド「ギリギリあともう1発ってとこか?」

レッド「あんまり長々とやってられねぇ、一か八かじわれだ!!」
 
ヒポポタス「ポオオオオォォォォ」

アナウンサー「どうやら外れたようね」

レッド「くそッ」

ガラガラ「ガラー」

ガラガラは暴れている

レッド「頼む耐えてくれッッッ!」

ヒポポタス「ポオオオオォォ・・・」


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:05:58.43 ID:QroM/yaO0

アナウンサー「まさか、耐えた!?」

レッド「よし、行けええぇぇぇじわれだッ!」

ヒポポタス「ポオオオオォォォォ!!」


――いちげき ひっさつ!


ガラガラ「ガ・・・ラ」

ガラガラは倒れた






カトレア「・・・・・・・・・」

カトレア「・・・」テクテク


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:07:42.83 ID:QroM/yaO0

アナウンサー「次は勝つわ」スタスタ

レッド「・・・ふう。何とか勝てた」

カトレア「・・・よく勝てたわねあなた」スタスタ

レッド「!?」

カトレア「あんまり驚かないでちょうだい」

レッド「あ、ごめん・・・なさい?」

カトレア「何で疑問符が付いてるのよ」

カトレア「まあいいわ、今のバトルよく勝てたわね」


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:12:35.14 ID:QroM/yaO0

レッド「あ、ええ。本当にギリギリでしたが・・・」

レッド「運が良かったですし、なりよりこいつら頑張ってくれましたから」

レッド(やーマジでやばかった、マジで。ヒポポタスすげーよ、よく当ててくれた!)

カトレア「そうね、ヒポポタスの最後の一撃はすごかったわ」

レッド「ええ」

レッド(やっぱりそう思う?正直ガラガラきたときはほんとにあせった)

カトレア「でしょうね。何より進化前で火力も少したりないし」

レッド「ほんとに」

レッド(その通り。じわれ覚えててくれてよかった」

カトレア「覚えてて良かったわね」

レッド「ん?」

レッド(アレ?オレ声に出してたっけ?)

カトレア「・・・」クスクス



106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:15:37.26 ID:QroM/yaO0

レッド(もしかして?超能力者?)

カトレア「あら、随分とあっさり当ててくるのね」

レッド「え!?マジで?」

カトレア「その割にはあんまり驚いていないようね」

レッド「あー、超能力者と戦ったことありますし」

レッド「一回だけだけど」

カトレア「んー、ナツメさんかしら?」

レッド「すげー、オレが思い出すより早く当てた!」

カトレア「今のは勘よ、勘」

レッド「でもすごいよ!やっぱ超能力すげー」

カトレア「・・・」

カトレア「・・・そっちのしゃべり方の方がいいわ」

レッド「え?」

カトレア「あなたの敬語はなんだか聞きづらいわ」

レッド「そんなこと言われても」アセ


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:18:47.49 ID:QroM/yaO0

カトレア「それにあなた誰と会話しているのか分かって?」

レッド「?・・・・・・っ!」

レッド(バトル後だから興奮してたのか?カトレアお嬢様にノー敬語)

カトレア「まあでもそんなことはどうでもいいの」

レッド「・・・?」

カトレア「あなた名前は?」

レッド「・・・レッドでございます」

カトレア「ですはいらないわ。いつも通りのあなたでいいわよ」

カトレア「二度は言わないわよ」

レッド「・・・レッド」

カトレア「そう、レッド・・・ってそういえばコクランがそんな話してたわね」

レッド「あー、今日から一応ここで働いてるんだけど・・・」

カトレア「そういえばそんな話をしてたわね」



108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:20:00.93 ID:QroM/yaO0

カトレア「・・・」ジー

レッド「?オレの顔に何か付いてる?」

カトレア「・・・あなた昨日ここでバトルした?」

カトレア「パーティーは確か・・・ピカチュウ、エーフィ、ピジョットだったかしら?」

レッド「覚えてるのか?」

カトレア「面白かったバトルはね」

カトレア「そう、あなたがここで働くの・・・」

カトレア「ふふ、面白くなりそうね」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:22:40.49 ID:QroM/yaO0

カトレア「貴方チャンピオン級の力を持っているらしいわね」

レッド「あ、ああ」コクン

カトレア「・・・・・・そういえば」

カトレア「カントー地方を制覇したとかメイド達が言っていたわね・・・」

カトレア「本当?」

レッド「一応」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:25:25.45 ID:QroM/yaO0

カトレア「コクランのはなしだから昨日は聞き流していたけれど」

カトレア「やっぱり貴方面白そうね」

レッド(褒められてるのか?)

カトレア「勿論」

カトレア「・・・・・・・・・コクラン!お茶の用意を」

コクラン「お二人分で?」

カトレア「勿論よ」

コクラン「承知いたしました」



112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:31:24.22 ID:QroM/yaO0

談話室

レッド「おおっ!」

カトレア「まあ、お掛けなさい」

レッド「・・・」キョロキョロ

レッド「・・・」ストン

レッド「・・・!?」

レッド「すごく座り心地がいい」

コクラン「ええ」ニコッ

コクラン「ここはお客様をおもてなしする場所ですから」

コクラン「一流のモノしか置いておりません」

カトレア「お客様・・・なんてほとんどいらっしゃらないわ」



113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:33:05.27 ID:QroM/yaO0

コクラン「・・・」コポコポ

レッド(すげーいい匂いがする)

カトレア「レッド、紅茶はお飲みになって?」

レッド「んー、飲んだことはあんまり」

コクラン「お口に合うと良いのですが・・・」スッ

レッド「あ、どうも」ズズッ

レッド「・・・あ、おいしい」



114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:38:12.95 ID:QroM/yaO0

カトレア「なにから話してもらうおかしら?」

カトレア「んー、そうね」

カトレア「私(わたくし)としてはコロトックでなぜほろびのうたを使ったのかが分からないわ」

レッド「ああ、あれか。あれは半分賭けだったんだ」

カトレア「半分賭け?」

レッド「と、言っても比較的成功率は高そうだったしね」

レッド「多分、あー、カトレアさんは何故あそこで攻撃をしてヒポポタスに回さなかったのかっておもってるんですよね?」

カトレア「ええ、あそこはヒポポタスに回していわタイプで攻撃すればレディアンは確実に落ちたでしょう?あと気持ち悪いから
普通にしゃべりなさい」

レッド「・・・・・・」ズーン



115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:39:07.49 ID:QroM/yaO0

レッド「あーあそこでほろびのうたをつかっておけば相手は必ずポケモンを交換してくる」

レッド「それにあのレディアンは素早さがあるからもう一度使いたいはず」

レッド「多分相手はオレの手持ち知ってただろうしな」

カトレア「だから?次につなげるためにマッスグマに?」

レッド「はらだいこもちだったから。ノーダメージで鳴らせないと下手したら落ちちゃうし、だからだよ」

カトレア「相手の交換読みの布石のはろびのうたね・・・」

レッド「レディアンはひこうも入ってるから狙うならそっちかな・・・って思ってさ」

カトレア「最後のピポポタスも?」

レッド「いや、あれは完全にまぐれだよ」

カトレア「命中率は30%よ?」

レッド「二回撃てば50%くらいにはなるよ?」

カトレア「・・・結果論ね」

レッド「ああ、だけどあの方法以外では勝てなかったしな」ニカッ

カトレア「・・・・・・そうね」


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:42:17.35 ID:QroM/yaO0

カトレア「それじゃあ次はカントー地方の話でも―――」

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

レッド「オレがグリーンに頼みこんでこっちに修行に出させてもらってるんだよ」

カトレア「自らチャンピオンを辞退したと?」

レッド「そうだけど?」ケロッ

カトレア「何故!?」ガッ

コクラン「・・・お嬢様」

カトレア「・・・失礼したわ」スッ

カトレア「もう一度聞くわ。なぜ自らチャンピオンを辞退したの?」

レッド「・・・それは、オレが最強を目指してるからだ」

レッド「だからジョウトに来たし、他にもまだポケモンリーグがあるらしいし」

レッド「――オレはオレよりも強いやつと戦いに行く」

カトレア「・・・・・・・・・」



118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:43:55.86 ID:QroM/yaO0

カトレア「・・・なんて脆そうな」ボソッ

レッド・コクラン「「・・・?」」

レッド「なんか言った?」

カトレア「・・・・・・・・・」

カトレア「・・・いえ、何でもないわ」

カトレア「レッドの話面白かったわ。また聞かせてもらえるかしら?」

レッド「おう、オレの話なんかでよかったらいつでも」


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:44:38.42 ID:QroM/yaO0

夜 広間

作業員「新たな仲間とその仲間の勝利に、かんぱーーぁい!!」

「「「「「「かんぱーーーい」」」」」」

レッド「かんぱーい」



作業員「おう、どうだレッド楽しいんでっか?」

レッド「はい、こんなご馳走久しぶりですよ!」

作業員「今日のオマエさんは大活躍だったからな!久しぶりに興奮するバトルを見たぜ!」

レッド「そんなこと・・・」

作業員「謙遜しなさんな。お、飲みもんが切れてるじゃねぇか。ほれ、もっと飲め」

レッド「ええ!?お酒ですよコレ!?」


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:45:36.65 ID:QroM/yaO0

BC受付「え?これはジュースですよ?」ヌッ

レッド「そうなの?」ゴクゴク

BC受付「・・・にやり」ニヘラッ

レッド「口にでとるわ」ペシ

BC受付「あいた」

レッド「なんだよ、やっぱり酒じゃんかよ」

BC受付「飲んじゃいましたからもういいじゃないですか」

作業員「そうだそうだ、一杯も二杯も変わらない変わらない」

レッド「そうですかぁ?」ポー

作業員「そうそう」

※お酒は二十歳になってから。
いやほんとに。
多分このレッドは二十歳を越えています。


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:51:33.77 ID:QroM/yaO0

ドンチャンドンチャン

メイド長「・・・ドンチャン騒ぎ」

コクラン「たまにはいいではないですか」

メイド長「・・・たまには」

カトレア「そうね、たまにはいいわね」

コクラン「何か食べ物でも持ってきましょうか?」

カトレア「軽めの物を」

コクラン「承知いたしました」

メイド長「・・・デザート制覇」

レッド「太r ―――ビシッ!――― 痛て!」ポー

メイド長「女性に対してそれはない」スタスタ

レッド「なにを怒ってるんだか」ポー


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:52:16.69 ID:QroM/yaO0

レッド「・・・・・・」ポー

レッド「・・・かわいい」ポー

カトレア「あ、あら? 私に言っているの?」

レッド「ああ」ポー

カトレア「その手の賞賛は・・・」

レッド「聞きあきてる?」ポー

カトレア「ええ、どの方も私にその言葉を掛けるわ」

レッド「社交辞令じゃないよ?」ポー

レッド「君は似てるんだあのコに」ポー

カトレア「ふふ、レッド。あなたには想い人が居るのかしら?」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:54:02.62 ID:QroM/yaO0

レッド「分かんないな。だけど多分初恋はカトレアみたいな綺麗な髪のコだった」ポー

レッド「たしかマサラの近くの島だったかな?」ポー

レッド「ラプラスに乗って――――」ポー

カトレア「ラプラスですって!?」ガタッ

カトレア「レッド!その話詳しく・・・って寝てるわ」

レッド「グー」zzz





カトレア「・・・あなたが?いや、まさかね」ドキ



125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:55:39.53 ID:QroM/yaO0

チュンチュン

レッド「ン・・・あ?」

レッド「あれ・・・朝?」

メイド長「・・・ん」

レッド「あ、おはようございます」

レッド(誰が毛布かけてくれたんだろ?)

メイド長「・・・ん」スッ

レッド「箒?」

メイド長「・・・」グッ

レッド「・・・」ダラダラ


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:57:57.63 ID:QroM/yaO0

レッド「箒なんてなんに使うんだろうなー(棒読み)。あ、スイマセン独り言デスヨ?」

メイド長「掃除」

レッド「ん?」キョロキョロ

レッドの目の前には散らかった広間があった

レッド「・・・なるほど」

メイド長「動けるものは仕事をし始めている、あなたも」

レッド「了解」

ビシッ!

レッド「ッ!了解です」

メイド長「よろしい」


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:59:30.18 ID:QroM/yaO0

レッド「・・・」イソイソ

レッド(くそー、寝起きは厳しいぜ)

メイド長「・・・・・・」パタパタ

レッド「・・・」イソイソ

レッド(それにしても昨日の夜の記憶が殆どない)

レッド(何してたんだろオレ)

レッド「・・・」フキフキ

レッド(あー頭ガンガンするし、お腹減ったなー)

メイド長「・・・」サッサ

メイド長「・・・コレが終わったら朝ごはん」

レッド「!?まさかメイド長もエスパー!?」

メイド長「・・・今のはあなたの顔から判断した」

レッド「なんだ、びっくりした」ホッ

メイド長(・・・・・・エスパーメイド、あり)ニヘラ


150 :ね・お・ち:2010/11/03(水) 06:02:30.96 ID:HZ3TJwXg0

レッド「・・・ふう」パッパ

レッド「終わりましたよ」

メイド長「このテーブルも」

レッド「あっちですか?」

メイド長「・・・」コクン

レッド「了解・・・です」

メイド長「・・・成長した」ナデナデ

レッド「・・・子供扱いしてません?///」

メイド長「・・・・・・・・・・・・別に」

レッド「間!いつもより長くないですか!?」

メイド長「・・・」フルフル






カトレア「・・・」ジーッ


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:03:31.76 ID:HZ3TJwXg0

他の日

レッド「これは?」

BC受付「短パンです」

レッド「いや、それはわかるけど・・・」

BC受付「はきなさい」ジロッ

レッド(!?)

BC受付「レッドさんの短パンレッドさんの短パン・・・ウフフ」

レッド「・・・なんつー目をしてるんだ」ブルッ

BC受付「さあ!さあ!さあさあさあ!」

レッド「や、やめろーーー・・・」



レッド「・・・もうお婿にいけない」シクシク

BC受付「・・・///」


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:04:18.98 ID:HZ3TJwXg0

そのまた他の日

コクラン「レッドさん」

レッド「はい?」

コクラン「たまには男同士でお茶でもどうですか?」

レッド「なかなかにムサイですね」ハハ

コクラン「・・・いや、実は相談がありまして」

レッド(・・・コクランさんの笑顔が暗い?)

レッド「相談ですか?」


154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:05:08.03 ID:HZ3TJwXg0

コクラン私室

レッド「こちらも負けず劣らずの豪華さですね」

コクラン「いえいえ、ここにあるものはアンティークですからそうお見えるだけですよ」

コクラン「で、相談なんですが」

レッド「カトレアさんですか?」

コクラン「ええ、よくお分かりになられましたね」

レッド「コクランさんが心配することといったらそれしか思い浮かばなかったんで・・・」

コクラン「あの、実は最近・・・」

レッド「最近?」


156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:12:33.60 ID:HZ3TJwXg0

コクラン「お嬢様は最近何故だか物思いにふけることが多くなりまして」

レッド「物思い?考え事かなにかじゃないですか?」

コクラン「それが時々お食事さえ摂るのをお忘れになるようで」

コクラン「温めなおしたこともしばしば」

レッド「・・・それは重症ですね」

コクラン「かかりつけの医師にも診てもらおうかと・・・」

レッド「万が一の場合がありますから、そのほうがいいんじゃないですか?」

コクラン「やはりそうですよね!いやー、そういわれればそうですよね」

コクラン「心のつっかえが取れました。やはり人に聞いてもらうのが一番ですね」

レッド「オレなんがが役に立てたんなら嬉しいですよ」

コクラン「お、そういえばおいしいお菓子を頂いていました。今出しますからレッドさんもどうぞどうぞ」

レッド(・・・綺麗な笑顔に戻ったみたいだ)


157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:22:35.54 ID:HZ3TJwXg0

また他の日

バトルフロンティア前

ナツメ「・・・」

レッド「あれは・・・」タッタッタ

レッド「よう、ナツメ」

ナツメ「ん・・・ああ、レッド、君か」

レッド「どうしたんだ、こんなところで?」

ナツメ「そういう君こそ」

レッド「オレはここで働いてんだよ」

ナツメ「・・・・・・は?」

ナツメ「ななな、君はチャンピオンだろう!?」

レッド「え?グリーンに任せてるけど?」

ナツメ「・・・君は真性のアホだな」

レッド「そ、そんなことないぞ!」


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:25:16.78 ID:HZ3TJwXg0

ナツメ「まあ、君がここで働いていることは一旦置いておいて、だ」

ナツメ「バトルキャッスルというところに行きたいのだが・・・」

レッド「ああ、案内するよ。でもちょっと待っててくれ買出しを頼まれてるんだ」

ナツメ「ふむ、まあいいか。何を買いにいくんだ?」

レッド「えーっと、ポテチとかのお菓子」

ナツメ「・・・」

レッド「そういえばシュークリームと裂きイカもだな」

ナツメ「・・・キャラメル」

レッド「キャラメル?そんなのはメモには――」

ナツメ「キャラメル」キイィィィィン

レッド「そうイエば、キャラメルも買ってこナきャな」グワングワン


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:27:55.50 ID:HZ3TJwXg0

ナツメ「・・・」モグモグ

レッド「あれ?オレ何してたんだ?」

ナツメ「全く買出しが終わったのなら早く私をバトルキャッスルに連れて行ってくれないか?」モグモグ

レッド「ああ、すまん・・・って何食べてんだ?」

ナツメ「キャラメルだが?」

レッド「・・・?なんだキャラメルか」

レッド(・・・今の違和感は一体?)

ナツメ「・・・」ニヤッ


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:30:02.76 ID:HBkrhOoO0

ナツメレッドこそジャスティス


162 :>>161 それは否めない・・・だがッ!:2010/11/03(水) 06:33:20.31 ID:HZ3TJwXg0

レッド「ここがバトルキャッスルだ」

ナツメ「ほー、思ってたよりもすごいな」

レッド「じゃあ、オレはこっちだから」

ナツメ「・・・?そっちは職員用だぞ」

レッド「あれ?言ってなかったっけ?ここで働いてんだよオレ」

ナツメ「・・・先にそれを言って欲しかったな」

レッド「・・・?」

ナツメ「まあいい、私もそちらから入れてくれ」

レッド「いやいや、オレが怒られるから」

ナツメ「カトレアに用があるといったら分かるか?」

レッド「・・・なるほど」

ナツメ「彼には話が通っている心配はするな」

レッド「じゃあコクランさんの部屋まで案内するよ」

ナツメ「頼む」


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 06:34:00.49 ID:HZ3TJwXg0

コクラン私室前

コクラン「これはナツメ様。ご足労頂き誠にありがとうございます」

ナツメ「なに、懐かしい顔にも会えたことだしそんなに気にしていない」

コクラン「・・・レッドさんですか?」

ナツメ「久々に私を倒した男だからな。・・・真性のアホだが」

コクラン「・・・」

ナツメ「なんだ?私の顔に何かついているのか?」ペタペタ

コクラン「いえ、レッドさんのお話をなさるときの顔がいつもよりも楽しそうでしたので」

ナツメ「そ、そんなことはない!」


192 :保守ありがとうございます!:2010/11/03(水) 16:26:33.41 ID:HZ3TJwXg0

コクラン「失礼いたしました」

ナツメ「楽しんでいるだろう」

コクラン「まさか」ニヤニヤ

ナツメ(決めた、こいつの弱みを見つけてレッドに教えてやろう)

ナツメ(マインドスキャン(仮)!)

ナツメの頭にはレッドとナツメがカップルでキャッキャウフフしている映像が流れ込んできた。

ナツメ「///」

ナツメ(・・・コイツ卑怯な手を!)

コクラン「・・・」ニヤニヤ


195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 16:32:53.56 ID:HZ3TJwXg0

ナツメ「・・・コホン」

ナツメ「そろそろカトレアの部屋に案内してくれ」

コクラン「承知いたしました」キリッ

ナツメ(・・・切り替え早いな)



カトレア私室

カトレア「ご足労いただいて申し訳ありません」

ナツメ「気にするな。では早速訓練を始めようか」



196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/03(水) 16:39:35.65 ID:HZ3TJwXg0

レッド私室

レッド「そういえば、ナツメはカトレアさんに何の用事だったんだろ」

レッド「超能力関係かな?」

コンコン

レッド「開いてますよー」

BC受付「レッドさーーーん」ゴゴゴ

レッド「は、はい?ないんでしょう」ダラダラ

BC受付「領収書とお釣りの計算が合わないんですけど!?」ゴゴゴ

レッド「え!?何で?」

BC受付「ふふふ、帳尻合わせるの面倒くさいからきちんと申告してくださいって言いましたよね」ゴゴゴ

レッド「・・・」コクンコクン

BC受付「なんで合わないんですかね」ゴゴゴ

レッド「・・・」ブルブル




レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」2

ソース:レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」

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2014.02.09 Sunday││-│-│

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